プロポリス全般(知識)

プロポリスは乳ガンに効果があるか?|乳がんの手術と再発・転移とプロポリスの関係

乳がんとプロポリス



プロポリスで再発した乳ガンが治った

41歳女性、5年前に右乳ガンが発見され、Kガンセンターで乳房全摘の手術と放射線療法、化学療法などを受けました。
ところが手術後3年ほどたったころ、食べ物が喉に詰まる感じがし始め、しばらくすると固い物が喉を通らなくなりました。
それから約2ヵ月後、今度は咳が出るようになったので病院でレントゲン検査を受けたところ、左右の肺に挟まれた部分にあるリンパ腺が大きく腫れ、気道や食道が圧迫されていることがわかりました。
食べ物が詰まる感じがしたり、咳が出たりしたのはそのためだったのです。

この女性は、多少医学的な知識を持っていたため、その時点で乳ガンの再発であること、こうなると現代の医学では治療が困難であることが分かったそうです。
そんなときプロポリスのことを知り、 1日に30ml飲み始めました。
もちろん、病院からのホルモン剤と副作用の軽い抗ガン剤と併用したのですが、飲み始めて2週間ほどたったある日、それまで続いていた咳が軽くなったのに気づきました。
さらに2週間後、咳は完全になくなり、喉のつかえも取れて非常に楽になったといいます。
プロポリスを飲み始めて2ヵ月後のCT検査では、胸部のリンパ腺の腫れが4分の1ほどに縮小し、しかも背骨に転移していたガンの影も消えていました。
現在はすっかり元気になりましが、それでもプロポリスを1日10mlぐらい飲んでいるそうです。


乳ガンがリンパ節に転移していた女性の例

39歳女性、平成3年8月中旬、左乳ガンで手術。
リンパ節転移があり、ステージ2(直径2cm以上の腫瘍)とステージ3(腫瘍が脇の下に転移した状態)の間といわれたそうです。
プロポリスを1日15ml飲んでからは、それまで行ってきた抗ガン剤投与のときにあった吐き気もなく、食欲も落ちず、髪も抜けなかったとのことです。
その他のステージ3の乳ガンの患者さんの場合も、1日15ml飲んだところ体調がよくなり、顔の血色もよくなったばかりか、足のアカギレが治った、爪がピンク色になった、疲れがなく運動ができるようになった、などの良い結果が出ています。


プロポリスで悪性の乳ガンから脱出

S・Yさん 58歳女性 大阪府

ある日、お風呂上がりにふと触った右乳首の奥に、なんとなくしこりを感じたS子さんは市民病院の乳房外科を訪れました。
CT、エコー、乳房レントゲンと様々な検査のあと、細胞の検査になりましたが、結果が分かるのに2週間かかるといいます。
その間、気が気ではありません。そして、いよいよ判定の日。
それはガン細胞に間違いはなく、それもスキルス(硬性ガン)で悪性度が強いとの宣告でした。

まさかの乳ガン……S子さんは一瞬、目の前が真っ暗になったといいます。
おろおろしているときに、プロポリスで卵巣ガンを克服した友人から話を聞いて、すぐさま藁にもすがる思いで一日30mlを飲みはじめました。
幸か不幸か1ヶ月の入院待ちだというので、私は「手術前から飲むのが理想的だから、希望をもつように」と励ましておきました。
すると、入院直前になって「先生、しこりの大きさが半分になりました。カチカチだったのがずいぶん軟らかくなりました。もう少しで消えそうな気がするんだけど、このまま手術を止めるわけにはいきませんかね」と電話がありました。

気持ちは判りますが、ガンの中でもスキルスというのは最も悪性のものですから、そう簡単にはいきません。
だから私は言いました。
『そう、小さくなってよかったね。だけどスキルスということでしょ。
スキルスだと完全に取れない人も沢山いるんだから、むしろ手術して取れるだけでも幸いと考えたほうがいいよ。
いつまでも爆弾を抱えた思いで過ごすのも辛いでしょ。
きっと予想よりも小さな手術ですむと思うから、勇気をもって頑張りなさい』と。

案の定、担当の先生は、「あれっ?ずいぶん小さくなったなぁ……」と首をかしげながらメスを取ったといいます。
そして、手術は乳房を取るだけで済んだのです。
しかも、摘出標本の病理細胞検査でもまさしくスキルスなのに、7個取ったリンパ節にはガン細胞の転移はなし。
ですから、術後の抗ガン剤も放射線も必要なく、あっという間に退院となりました。
同じ乳ガンで長期入院している同室の人たちから羨望の目で見送られて、「悪いなぁ……」という気が先に立っての退院だったといいます。

スキルスというガンは周りに広く根を張り、さらにリンパ節に転移しやすいのが特徴なので、拡大手術をしなくてはならないのが医学の常識ですし、術後も放射線や抗ガン剤を追加しないと必ず再発するのが普通です。
だからS子さんの場合は、まさに天と地の違いになったわけです。
『思い切って先生にいわれたとおり、手術をしてすっきりしました。
以前にもまして元気一杯です。一日一日の大切さが身に沁みます。

そして、これも先生にいわれたとおり、万が一にも再発しないようにプロポリスはずっと続けます……』
手術後、4ヶ月目に届いた嬉しい便りでした。


乳ガン再発も全快へ向かう

K・Tさん 48歳女性 宮城県

K子さんは平成7年2月に乳ガンの手術をしました。
それから2年10ヶ月後に、左鎖骨上リンパ節に転移。
手術は、もう不可能ということでした。
抗ガン剤の点滴を受けましたが、副作用が強烈で体力が激減し歩くのもやっとという状態のため、2回目の途中で中止。
だるくてだるくて不安が増すばかり。
まさに心身ともにボロボロになってしまいました。

そんなとき、プロポリスについての相談があったのです。
1日30mlを飲みはじめたら、食欲が増し、体重も3キロ増えて希望と勇気がわいてきたといいます。
その驚異的な回復ぶりを見て、担当の先生が「あとはこれしかないんだから、もう一度抗ガン剤の注射をしてみよう」と勧めました。
K子さんも意を決して再挑戦する気になりました。
3ヶ月ぶりに3回目の抗ガン剤投与が行なわれました。
ところが、今度は嘔吐もなく、脱毛もせず、1回吐き気がしただけで、食欲も絶好調。

そのあと、4回、5回目も見事に克服。
乳ガン再発から半年経過。
リンパ節のガンは縮小し、ほかの臓器は異常なしというCT断層写真の診断がでました。


プロポリスを飲んで手術後にあった浮腫が半年で消えた

道順るみ子さん(45歳・看護学校教務主任・北海道)

≪病歴とプロポリス≫

私の場合、1990年3月、左乳房の病理組織検査を受け乳ガンが発見されました。
乳ガンの進行度は1期から4期までの4段階に分類されていますが、私の場合は2期(中期ガン)でした。
2期という進行度は、直径5センチ以下で、リンパ節転移がないか、たとえあっても数がごく少ないものです。
乳ガンは、手術や化学療法の進歩で根治して元気に社会復帰する人が大勢います。
できるだけ早期に発見することが理想ですが、私は2期で少し遅れましたが、同年3月25日に乳ガンの手術の基本である“定型的乳房切除”という手術療法を受け、3週間の入院生活をしてのち退院でき、すぐ職場復帰しました。

一般に、乳ガンの手術後は1年間抗ガン剤を使用しますが、私は半年間抗ガン剤(6MP2錠)を服用しながら経過を見ていました。
時折、左腋窩(わきの下)や左上肢に浮腫が見られましたが自然に消失し、また出てくるといったことを繰り返していました。
その後の検査でも特に異常は発見されませんでしたが、脇の下の部分に浮腫があり、心配していました。

1992年10月、知人の紹介でプロポリスの存在を知りました。
さっそく1日10mlずつ飲むことにしたところ、4ヵ月目頃になって左腋窩と左上肢の浮腫は見られなくなりました。
1995年9月現在、乳ガンを手術して5年半、プロポリスを飲むようになって3年が過ぎましたが、検査ではまったく異常が認められません。

≪倦怠感など更年期の症状もプロポリスで解消≫

プロポリスを飲む前は疲れたりすると左上肢・腋窩の浮腫が見られたのですが、プロポリスを飲み続けるようになってからは今日まで、その症状は嘘のように消えてしまい、自分でも驚いています。
ただ、1年前くらいから血圧上昇、発汗、頭痛など更年期様の症状が出現しました。
しかし、そんな症状が少し続くときとか、倦怠感が感じられる日にはプロポリスの量を20mlに増やして飲むと症状は和らぎ、体調もすっきりしました。

ですので、私にとってプロポリスは健康維持のために手放せないものとなりました。
病院に勤務していますが、他の薬の助けを借りようとも思わず、ひたすらプロポリスを愛飲しており、私自身は健康補助の食品という感覚ではなく、薬の一種のつもりで飲んでいます。

・好転反応(一時的に吹き出物、下痢、発熱などの症状が出ること)はありませんでした。
・飲用期間3年半。

道順さんへ一言

乳ガンは乳房だけの病気と思っている人もいますが、進行するとリンパ節や血液中にガン細胞が流れ込んで、他の部位に転移することもあります。
また、乳ガンの再発は85パーセントが5年以内に起こるといわれています。
しかしすでに5年を経過しているわけで、しかも検査で全く異常が認められないというのですから、おそらく再発の心配は不要でしよう。
それも手術の成果とプロポリスを飲み続けた結果ではないでしようか。

特にプロポリスによって免疫力が強化され、制ガン作用も有効に働いているものと考えられます。
今後も飲み続けることで、血圧も安定し、その他の更年期に見られる症状も大分和らぐはずです。
プロポリスには、身体の新陳代謝を高める効果があるので、そうした症状にも有効に働くのです。

なお、つけ加えれば、プロポリスには女性ホルモンの分泌低下にともなって生ずる更年期障害に効果を発揮することも判っています。
更年期を安定して過ごすためにも、プロポリスを飲み続けて欲しいと思います。


手術後のひどい膿もプロポリス飲用でおさまった

吉岡むつ子さん(43歳・会社員・北九州市)

≪病歴とプロポリス≫

私は1989年2月27日、乳ガンの手術を受けました。
その年の1月に職場の検診で右乳房の外側上部にしこりがあるのがわかり、会社指定の大学病院で再検査マンモグラフィー<乳腺X線撮影>をしたところ、1期早期ガン(しこりの大きさが直径2センチまでで、脇の下のリンパ節に転移が見られないもの)であることが判明しました。
早期ガンだったので、ガンのできている部分だけを切除する局所切除(乳房をできるだけ残す方法)で手術を行いました。

手術は成功しましたが、術後にホルモンのバランスが崩れて、血圧が150に上がったりしました。
生理も不順になり、ときどき膿のようなおりものが酷くて1日に何回も出るので、その度に生理用ナプキンを取りかえなくてはなりませんでした。
手術を受けた病院で薬(腟坐薬)をもらって使いましたが完治せず、悩みの種でした。
また心臓も悪く、狭心症の疑いもあって、ちょっと無理をすると胸が痛むこともしばしばでした。
そんな症状に悩みながら2年が経過し、その間、再発の恐れがあるリンパ節に放射線療法を試みるなどの治療を受けたり、定期的に検査を行ってきました。

幸い、再発も転移もなく過ごせましたが、おりものには悩まされつづけました。
手術から3年8ヶ月たった1992年9月に、知人のすすめでA社のプロポリス液を手に入れ、飲み始めました。
しかし、状態は相変わらずでした。
それから半年後にプロポリス販売会社の方と出会い、ブラジル産プロポリスの存在を知りました。
それに切り替えて飲むことにしました。
ブラジル産を飲み出してから2ヵ月目のころ、ふと気がつくとおりものが出なくなっていたのです。
また、心臓の痛みもなくなっていました。
プロポリスのほかには薬を飲んでいませんでしたから明らかにプロポリスが効いたのだと思っています。

・好転反応はありませんでした。
・飲用期間は3年。

吉岡さんへ一言

プロポリスを信じて飲むということは、とても大事なことです。
“病は気から”といいますが、「気」が滅入ってしまうと病に打ち克つことはできません。
健康とは、健やかなこと、丈夫で元気のよい状態をいいます。
英語でヘルス(健康)とは、 ヘイル(元気な)という意味です。
話がいきなり横道にそれてしまうようですが、実はプロポリスを信じて飲むという意味は、このように健康の理想像――心身に活力があふれ、病気を追放する状態――を作る源になると思うからです。
吉岡さんはプロポリスの飲む量を一定にして、最初はこまめに飲んでいます。
その連続性が知らず知らずのうちに細胞の活性化につながって、「いつの間にか、おりものが出なくなった」ことに気がつかれました。

ただ、心配な点が一つあります。
それは今後また、おりものが出、以前よりも異常に多かったり、臭気も強い場合は、子宮頸管炎、腟炎、外陰炎などの炎症、あるいは子宮腟部びらん、頸管ポリープ、最悪は子宮ガンなどの場合も考えられますので、仮にそのような状態になった場合は、早めに婦人科で診てもらうほうがよいでしょう。
しかし、プロポリスを現在のように飲み続けていれば、抗炎症、抗菌作用、あるいは組織再生作用などが同時に働いてくれるので、そのような心配は取り越し苦労になるかもしれません。

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