プロポリス寺尾養蜂日本支社

プロポリスの苦みと辛み

 

最近は、「プロポリス」の文字をドラッグストアやスーパー、コンビニなどでも見かけるようになりました。
プロポリス入りキャンディーなどは300~400円で売られていますので、お手軽ですよね。実際に効果があるかどうかは別ですが(笑)

 

【ドラッグストアでプロポリスを買ってみた】

プロポリス液自体も、低価格帯では2000~3000円で買えるようになっています。
先日はドラッグストア「コ〇〇ス」で3千円台の「プロポリスエキス」というものを見かけたので、試しに買ってみました。

その商品は、ブラジル原産のアルコール抽出で、プロポリスエキス含有量が36w/v%以上(※w/vについてはこちらを参照)とのことでした。
基本的に、純粋なプロポリスだと30w/v%以上になるとドロドロになってきて、液体として販売できなくなるのです。

それで、36w/v%とはどういうことだろうと不思議に思ったのですが、よく見ると「プロポリスエキス加工食品」とあり、高麗人参加工食品を含有していると記載してました(笑)純粋にプロポリスだけではなかったんですね。

家に帰って、いつもプロポリスを飲むスタイルで口に水を含み、付属のスポイトで口に垂らして飲んでみると・・・「辛い!!」と思わず声が出ました。
プロポリスが苦いのは当たり前ですが、これはビリビリするほどに辛く、喉が焼けそうになりました。

 

【浸出期間が短いプロポリスは辛い】

たぶん、プロポリスの浸出期間が短いのでしょう。
プロポリス原塊をアルコールに漬け込んで、最短で1ヶ月程でプロポリスエキスとして販売する業者さんもいますが、それらのプロポリス液体の特徴はとにかく辛いんです。
浸出時間が長ければ長いほど、プロポリス原塊の分子がより細かくアルコールに溶け込むので、まろやかさが増してきます。
これは、実際に飲み比べてみると一目瞭然です。

 

【浸出期間と身体への吸収率】

もちろん、違いは味だけではありません。
プロポリスの分子がより細かくなっているということは、身体に取り込んだ際の吸収率も高くなります。
いくらプロポリスを飲んでも、ほとんど身体に吸収されずに排出されてしまったら意味がありませんよね。
ですので、プロポリスのアルコール浸出時間が長ければ長いほどいいわけです。
ちなみに寺尾養蜂のグリーンプロポリスは10~12年の超長期浸出になります。

 

【浸出期間を見分ける目安は味】

アルコール抽出のプロポリスを購入する際に、より身体への吸収率が高まるように、アルコール浸出期間が長いものを選ぶほうがよいのですが、そもそも浸出期間が記載されていないプロポリスが多いようです。

その場合、まずは試しに買ってみて味を見てみられることをお薦めします。
この記事の冒頭で書いたように、舌が痺れるように辛ければ、おそらくそのプロポリスの浸出期間は短いでしょう。
もし苦くてまろやかであれば、そのプロポリスは長期熟成されたものと考えていいと思います。

 

次にプロポリスを飲む際には、苦いのか、辛いのか、まろやかなのか、ちょっと気にしながら飲んでみてくださいね。