プロポリス寺尾養蜂日本支社

プロポリスの種類も色々

 

プロポリス業界の真相にスパッと切り込みます!
寺尾養蜂日本支社スタッフの佐々田です。
「プロポリス」と一言に言っても、本当にピンからキリまであります。
今回は、色んなプロポリスについて書きたいと思います。

 

【プロポリスの種類】

 

まず、プロポリスの本来の質を決めるのは由来植物です。
蜂が植物の新芽を噛みくだいて、それを自分の唾液と混ぜてプロポリスを作りますので、由来となる植物が何かによってプロポリスの質も変わるわけです。
その植物ですが、主に分けると次のものが挙げられます。

  • ユーカリ系
  • ポプラ系
  • キク科バッカリス系

それぞれに特徴があり、含有成分やその量も違ってきます。
一番有効成分が豊富に含まれているとされるのがバッカリス系です。
そのバッカリスにも細かく分けると数百種類ありまして、ほとんどがブラジルで自生しています。

その中の一つ、アレクリンという植物があるんですが、ブラジルのミナスジェライス州やサンパウロ州のごく一部にしか生えていないこの植物由来のプロポリスが、間違いなく最強のプロポリスです。なぜでしょうか?

 

【アレクリン系プロポリスの特徴】

 

それは、含有成分の量がケタ違いであることに加え、ガン細胞を殺すことが実験で証明されたアルテピリンCという物質が大量に含まれているからです。
このアルテピリンCについては別の記事でくわしくご説明しますが、「殺ガン作用」で有名です。

抗ガン剤などはガン細胞だけでなく健康な細胞まで殺してしまいますので重い副作用が生じますが、アルテピリンCはガン細胞だけを選択攻撃して殺し、損傷した細胞を修復するなど、お医者さんも舌をまく働きをしてくれる超強力な助っ人なのです。

 

【グリーンプロポリスの凄さ】

 

アレクリン由来のプロポリスは濃緑色をしていますので、グリーンプロポリスと呼ばれます。
このグリーンプロポリスがどれだけ凄いかと言いますと、中国産など他のプロポリスに比べて

  • アルテピリンC量が約7500倍
  • バッカリン(桂皮酸誘導体)量が約2500倍
  • フラボノイド量が約25倍

というデータからも垣間見えます(wikipedia参照)。

 

市場に出回っている格安のプロポリス製品の多くは、中国産など原価の安いプロポリスを使用している可能性が高いといえます。
また、ブラジル産プロポリスと銘打っていても、それがグリーンプロポリスとは限りません。
ブラジルでもグリーンプロポリスが取れるのは一部の地域だけですから。

 

こう考えていきますと、「プロポリス」と一言に言っても本当に様々であることが分かりますね。
我が寺尾養蜂の社長、寺尾貞亮はブラジルのミナスジェライス州で初めてグリーンプロポリスを発見した、グリーンプロポリスの草分け的存在です。
Wikipediaでもそのことが書かれています(こちらのページ)。
グリーンプロポリスのことであれば、我が寺尾養蜂に何でもお問い合わせくださいね!