プロポリス全般(知識)

プロポリスのガンへの作用とは?|プロポリスの驚くべき作用

プロポリスの驚くべき作用とは



すばらしい純天然健康補助剤

最近、日本でもプロポリスの名を、よく耳にするようになりましたが、初めて聞く方もおられることと思います。
このプロポリスに今、日本中の期待と注目が集まっているのです。
プロポリスは、古代から珍重されている純天然健康補助剤です。
天然のビタミン、ミネラルや多くの生薬が入っていて、難病やガンに根底から立ち向かっていきます。

このプロポリスとは、一体どんなものなのでしょうか。
プロポリスは、ある種のミツバチが巣を作るときに使うパテ(接合剤)でハチヤニとも呼ばれており、生物学的にもたいへん興味ある物質です。
ミツバチが群棲し始めたころ、ミツバチの集団は細菌などの影響を受け、病死を繰り返していたと想像されます。

しかしミツバチは、この害から身を守るために、自らのハチヤニによって病気の感染や傷の後遺症を防ぐという方法を、自然から学びました。
この護身法は実に完壁なものでした。
ミツバチは、木の芽や木の皮からとってきた樹液と、ハチロウや自らの唾液を混ぜて、ニカワのようなもの(プロポリス)を作り、これを使って巣を作ったり傷ついた巣を補修します。
このプロポリスは、すきま風や湿気から巣を守るだけではありません。
バクテリアなどの細菌に対して強力な殺菌効果もあるのです。
ミツバチが外から持ち帰る細菌が、巣の入口に塗られたプロポリスで殺菌されてしまうのです。

それで、古代ギリシャ人は「都市を防衛する砦」という意味の「プロポリス」と名づけました。
その語源プロップはラテン語の支柱、ポリスはギリシャ語の都市という意味なのです。
数多くのプロポリス研究家によれば、ミツバチの巣の中は無菌に近い状態がよく保たれているということです。
1960年代前半、数多くの昆虫を対象にバクテリアの有無が調査されましたが、その結果、体に有害微生物がいないのはミツバチだけであることが明らかになりました。
私たちの祖先がこの素晴らしいプロポリスの作用を目のあたりにして、なんとか人間のために活用しようとしたのも、当然のことでしょう。

紀元前2700年のメソポタミア文明の碑文には、プロポリスの最古の記録があります。
また、エジプトではミイラ化するための防腐剤として、インカなど当時の文明国では発熱を伴う病気などの治療薬として用いられていたということです。
紀元前300年代には、有名なギリシャの哲学者アリストテレスも、プロポリスによる感染症の治療について書いています。
また、12世紀には、グルジア(旧ソ連)の医学書『ガラバジーニ』に、プロポリスによる虫歯治療や口内の腫れ物治療について書かれています。
17世紀には、プロポリスが軟膏として使われており、生まれたばかりの赤ちゃんのへそに化膿止めとしてぬったり、リウマチなどで痛むところに塗ったりしていました。
また、19世紀末のイギリスと南アフリカのボーア戦争でも、プロポリスの軟膏の優れた殺菌性と治療効果が注目され、傷の治療に用いられていました。
さらに、疲労回復のために兵士がプロポリスを噛みながら歩いたともいわれています。

もちろんこれらのほかにも、さまざまな使用法が先祖代々伝えられてきたようです。
現代に至るまでロシアや東欧諸国では、プロポリスが自然療法として大活躍していますが、一方の西欧諸国では、近代科学の普及に伴い、他の自然療法と同じく一時的に忘れられていました。
今世紀に入ってからは、抗生物質が発達したため、プロポリスは稀にしか使われていませんでした。
しかし、1967年には、デンマークのルント・アーガードにより、改めてプロポリスの効果的治療法が発見され、再び日の目を見ることになりました。
化学薬品の弊害が出始めてから、自然界で生まれたプロポリスが再び見直されることになったのです。

また、プロポリスは以前から、不老長寿の薬や健康補助剤として出回っていましたが、最近になって、プロボリスはガンやいろいろな難病にも有効と認められるようになってきました。


ミツバチが人類にくれた贈り物

ミツバチほど人類に恩恵を与えてくれる生き物は、他にはいません。
私たちが利用しているミツバチの生産物をいちいちあげると数えきれませんので、そのなかの主なものだけを紹介してみましょう。
まずなんといっても、甘くて栄養豊富な食品として、世界中の家々の食卓に置かれているハチミツをあげなければならないでしょう。
ほかの食品とは違い、暑いところに長期間置いておいても変質しにくいという、驚異的なものです。
ミツバチは自らこのハチミツを食べてローヤルゼリーを出し、これを女王バチの幼虫にミルクとして与えます。
私たちはハチミツだけでなく、このローヤルゼリーも栄養食品として利用しています。

またハチは、おなかにある4つの小さな穴から蜂蝋(はちろう)を出し巣の内部を作りますが、この蜂蝋も人間は様々に利用しています。
デコレーションケーキやチューインガムに使う食品ロウ、ロウ人形や油煙のないロウソク、工芸品や彫刻、レストランの食品サンプルや歯科医の造形物型、女性のアクセサリー(ネックレスなど)、化粧品(口紅など)、スキー用・自動車用のワックス、絶縁体や防水具、美術品などに利用しているのです。

ミツバチは敵を刺したときに蜂毒を出しますが、人によってはこの毒で死ぬこともあります。
しかし、ドイツではなんとこれをアンプルに詰め、神経痛、慢性関節痛、リウマチなどの特効薬として発売しています。
なお、日本にも蜂毒を利用した製品があります。
花粉も直接利用するわけではありませんが、ミツバチが与えてくれる大きな恩恵といえるでしょう。
ミツバチは花の蜜と花粉を食べ、いったん消化して喉のところにある腺からローヤルゼリーを分泌します。
女王バチは幼虫のときからこれを食べて成長し、1日1500~2000個もの卵を生みながら、5年間も生きることができます。
驚異的な女王バチの生命力の秘密は、この花粉にあるといっても過言ではありません。

花粉の大きな特徴は、たんぱく質が約35%も含まれていることです。
それに、脂質、繊維、糖質のほか、ビタミンA・B1・B2・B6・Bl2・C・E・H・P、ニコチン酸、葉酸、パントテン酸などのビタミン類、リン、カルシウム、ナトリウム、鉄、マグネシウム、銅などの必須ミネラル、それとたんぱく質をつくるのに必要なすべての必須アミノ酸が含まれています。
まさに自然の驚異というほかありません。
ミツバチはこの完全栄養食である花粉からローヤルゼリーを作り、栄養たっぶりのミルクとしてハチの幼虫に与えているのです。
興味深いのは、ミツバチが花粉から作ったもの、例えばローヤルゼリーから摂れるミネラルが、人間の血液に含まれるミネラルとほぼ同じであるということです。
人間を構成しているミネラルは27種類ありますが、なんとそのうちの22種類がミツバチの生産物に含まれているのです。

プロポリスもミツバチが作り出したものであり、プロポリスの主成分である「フラボノイド」は花粉(ローヤルゼリーのもと)の主成分でもあります。
プロポリスもローヤルゼリーと同じく、老化を防ぎ、慢性の病気に有効というわけです。
そのうえ、プロポリスは成分がかなり濃縮されたものですので、少量で高い効果が期待できます。
また、プロポリスは世界各地で採取されますが、そのなかでもブラジルで採取されるプロポリスには、多くの薬草の成分が含まれ、北半球で採取されるものの5倍もの花粉が含まれているといわれているのです。
このことから、ブラジル産プロポリスは、有効成分が豊富であり、他のプロポリスより優れていることがよく分かります。


プロポリスはどんな病気にどう作用するか

体験談を紹介する前に、プロポリスに関してもっとも多い質問に回答しておきましょう。
「プロポリスはどんな病気に効くのでしょうか」という質問ですが、これについては木下繁太朗先生のプロポリス関連著書をはじめ、海外の研究者が臨床報告している文献、そして今回、協力していただいたプロポリス製造・販売会社の方々から聞いた治験例のなかから、病名をピックアップしてみましょう。
まずプロポリスに含まれている成分に、どのような作用があるかについて、その特性を列記してみましょう。

1.多くのバクテリア細菌群に対する強い抗菌、殺菌作用
2.痛みをやわらげる強力な鎮痛作用
3.抗炎症効果
4.免疫活性化作用(ウイルスや細菌の侵入に対し、全組織を全体的に強化する免疫力を高める)
5.細胞活性・再生作用(細胞の新陳代謝を活発にする)
6.造血と血行改善作用(血液をきれいにし、流れをよくする)
7.血管強化作用(フラボノイドのはたらきで血管壁の硬化を防ぐ)
8.殺ガン作用(テルペン系物質やフラボノイドの働きにより、ガン細胞だけをやっつける)
9.抗ガン剤の副作用軽減作用(活性酸素を中和させることで抗ガン効果を高めながら、副作用を軽くする)
10.遺伝子損傷を防御する作用(ストレス、環境汚染、薬害などで傷つけられた遺伝子を元に戻す)

プロポリスは、単独または他の治療法と併用して、次の症状に効果があるといわれています。

1.循環器系、各種の貧血症、動脈硬化症、心臓病、高血圧、心筋梗塞、解離性大動脈瘤など
2.呼吸器疾患・耳鼻咽喉系疾患、鼻咽頭炎、咽頭炎、副鼻腔炎、中耳炎、外耳炎 気管支、肺疾患、慢性および急性気管支炎、気管支喘息、結核、肺気腫症
3.消化器系、口臭、歯痛、感染性歯疾患、歯周炎、歯肉炎、舌炎、口内炎、鵞口瘡(鵞口瘡菌という一種のカビが口内粘膜にできる)、胃炎、肝炎、肝硬変、十二指腸炎、胃腸の潰瘍、各種の大腸炎、慢性腎炎、慢性胆嚢炎
4.泌尿生殖器系、膀胱炎、腎臓のポリープ・感染症、前立腺疾患
5.皮膚病系、打撲傷、切り傷、凍傷、あかぎれ、やけど、日焼け、褥瘡(床ずれ)、痔、いぼ、魚の目、まめ、ケロイド、湿疹、かゆみ、皮膚角化症、放射性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、頭皮白白癬症、帯状疱疹
6.精神、神経の病気、ストレス、筋ジストロフィー、パーキンソン病、脳血管損傷、神経性食思不振症(思春期の女子に多い)
7.ガン、胃ガン、肝臓ガン、大腸ガン、結腸ガン、肺ガン、腎臓ガン、前立腺ガン、膀胱ガン、子宮ガン、卵巣ガン、乳ガン、甲状腺ガン、咽頭ガン、喉頭ガン、白血病、悪性リンパ腫、骨肉腫、縦隔腫瘍(両肺の間にある食道や気管などにできるガン)
8.婦人科系、腟炎、トリコモナス、子宮筋腫、不正出血、生理痛、更年期障害

9.その他、かぜ、糖尿病、腎不全、関節痛、リウマチ、ものもらい、眼の炎症、花粉症、下痢、便秘、ストレス

となっていて、かなり色々な疾患に用いられています。


数多くの実験結果が有用性を実証

林原生物化学研究所では、ブラジル産プロポリスによる「胃潰瘍防御作用」「抗菌作用」「抗ウイルス作用」「抗MRS菌活性物質」「マウス毛再生促進作用」、徳島文理大学ではブラジル産プロポリスによる「抗炎症・抗アレルギー作用」「抗潰瘍作用とウレアーゼ阻害活性(胃ピロリ菌)」、全薬工業研究所では「プロポリスの抗ヘリコバクター・ピロリ活性物質」など、プロポリスに関する論文発表が相次ぎ、毎年の薬学会をにぎわせています。
特に、松繁克道博士(国立富山医科薬科大学)は、ブラジル産プロポリスの「活性酸素消去作用」「肝保護作用」「糖尿病誘発阻止作用」「肺ガンに対する効果」「新規化学的成分と抗腫瘍作用」などについて動物臨床実験結果を発表していますが、これらについても、ヨーロッパやアメリカなどから問い合わせが殺到しています。

以上のようなプロポリスの作用に関する実験結果は、臨床現場におけるプロポリスの驚くべき効用を証明するものばかりです。
ただ病気というのは、複雑な要因が重なって発病するものですから、「プロポリスの個々の作用や成分が明らかになったとしても、実際の臨床における有用性は、その無限ともいわれる薬理成分の相乗効果と、様々な作用の積み重ねによるものと考えられる」とは、研究諸家が等しく語っている言葉です。
このようにプロポリス効用の奥深さは計り知れないものがあり、ここが“神秘の食品”とさえ評されるゆえんとなっているのです。


プロポリスは自然治癒力を目覚めさせる

このように多種多様な作用を持つプロポリスは、一方向にだけ働きかける医薬品では到底考えられない現象を見せつけました。
たとえば、高血圧にいいかと思えば逆に低血圧にも効用を示す。
ガンや抗ガン剤の副作用、糖尿病、老化などで免疫力が低下した場合、その免疫力を強化して危険から身を守るかと思えば、対照的に免疫反応が異常に高くなるアレルギー病や膠原病では、その免疫反応を調整して快方へ導く。
重病で衰弱した人の体重をみるみる増やすかと思えば、肥満の人のダイエットにも役立つ……など。

これらは、これまでの医学の常識では考えられないことばかりです。
その様子は、まさしく人体が本来もっている「恒常性維持作用(ホメオスターシス)」そのものです。
これは、どんなに環境が変わろうとも、常に人体を正常に保とうとする絶妙な働きです。
ちなみに「ホメオスターシス」という言葉は"そのままでいること"というギリシャ語が語源です。
もともと人間の体ほど、神秘に満ちたものはありません。
60兆個の細胞から成り立っている人体は、多種多様な細胞群の精巧なバランスと、壮大なエネルギーによって大切な生命を支えています。
その仕組みは、まさに神業ともいえるほど絶妙にできているのです。

例えば、無意識のうちに各内臓や器官の動きを支配し調整している自律神経には、相反する作用をもつ交感神経と副交感神経の二つがあって、お互いに刺激・協調しながら絶妙なバランスを保っています。
いろいろな内分泌線によるホルモンもすべて、その機能を亢進するものと抑制するものの二つが必ずあって、お互いに協調し合っています。
肝臓が栄養や体液の構成成分を体の必要に応じながら一定にして送り出すのもそうですし、分解と合成による代謝が常に平衡した状態に保たれているのもそうです。

さらに、最も基本的な遺伝子にも、もちろん恒常性維持作用を支配する仕組みが組み込まれています。
ガン遺伝子とガン抑制遺伝子、免疫応答遺伝子と免疫抑制遺伝子などがその例です。
これまで述べてきたことからも分かるように、プロポリスの驚くべき作用は、全身の細胞を活性化し、免疫能を強化し、体内諸機能のバランスを整えて、病人の恒常性維持作用を図ることに集約されますが、それがまさしく“自然治癒力”を目覚めさせることにつながるのです。


プロポリスは目を見張るほど早く作用する

プロポリスを飲み始めると、短期間の間に便通が良くなる、食欲が出る、疲れが取れる、体重が増える、顔の色つやが良くなる、白髪が黒くなる……など、とても早く生体活性反応が現れてくる様子は、目を見張るものがあります。
このことは、プロポリスが私たちの体に合っていること、そして、全身を活性化して健康の基本を作り“若返り”を実現してくれることを見事に物語っています。
それに、プロポリスは化学合成した薬とは違い、あくまで自然の産物ですから(精製はされていますが)副作用の心配がまったくないというのが最大の強みです。

ところで普通は健康食品といえば、滋養・栄養を目的にしたものが多い中、プロポリスは人体の防御と強化を図る数少ない食品の一つです。
実際に治りにくい病気に対してプロポリスを活用すると、予想をはるかに上回る作用を示してくれるため、これが治療の大きな助けになり、病人は快方へ向かう手応えを実感できるのです。
それらの治験例は今や膨大な数に上り、各臨床医たちによって次々と公開されています。
ですから、プロポリスは健康食品と医薬品の中間に位置する物質だろうというのが実感です。
こうして、医学の盲点や弱点を埋め、見事にその限界を乗り越えさせたプロポリスの驚異的な働きは、これから次々と登場する沢山の症例が明らかにしてくれるでしょう。

特に、年々プロポリスについての知識が広まるにつれて、大手術前からプロポリスを利用するケースが増えています。
それによって、手術中、手術後に驚くべき好結果がでているからです。


自然治癒力を目覚めさせるプロポリス

近代的な薬がまだ開発されていない頃、結核治療の3原則は「日光と栄養と安静」でした。
今にして思えば、それはまさしく自然治癒力に懸けた治療だったわけです。
しかしその後、薬剤・注射や胸部手術の進歩により治療の形態はがらりと変わってきました。
加えて、医学が急速に進歩して人体の奥深くまで究明されるようになると、大病院は各内臓ごとに細分化されました。
各科では、確かに高度を極めた最新医学が行われています。

ところが、病気のデータは良くなっているといわれるのに、患者さん自身は元気がなく、仕事にもつけないとか、あるいは最高の治療を受けているのに思うように元気にならないということをよく聞かされます。
そんな時プロポリスを利用すると、みるみる活力や意識が出て仕事に復帰できたという例が次から次にあとを絶ちません。
これこそ全身の細胞を活性化し、体内のバランスを整えてその人の自然治癒力を目覚めさせたプロポリス作用の表れです。
と同時に、このことは一つの臓器、一つの病気のみに捉われすぎると患者さん全体の治療がおろそかになりやすいという医学の盲点を指摘したことにもなります。

「病気を治すよりも病人を治せ」「病気は全身の力で治すもの」という私たちの長年にわたる診療理念を証明してくれたのが、まさにプロポリスであったのです。
そして逆に、病人の自己治癒力を導き出してやることが“医療”の基本であり“医”の原点であることを改めて教えてくれたのもプロポリスでした。
まさに「初心に帰れ」というわけです。

どんな重病でも難病でも最後にものをいうのは、その人自身の生命力であり自然治癒力です。
ですから最後の最後まで諦めてはダメです。
「必ず治ってみせる!」という気力と希望をもち続けることです。
すると医学だけでは計り知れない奇跡も起こります。
希望の火種さえあれば“命”が燃えます。
命の火さえ絶やさなければ、治癒力も保てます。
そうやすやすと病気に負けはしません。
そして、その火種に点火するのがプロポリスなのです。

「もうこれ以上は打つ手がない」と病院から宣告された患者さんがプロポリスを活用することによって、元気に回復への光を見いだしたことは、沢山の症例が示しているとおりです。
全身の活力と気力さえ充実していれば、どんな病気にも負けはしない!恐れることはない!と教えてくれたのがプロポリスだったのです。


ガン予防・ボケ防止に迫るプロポリス

長年に渡り連日プロポリスの臨床例に接していますと、ガン闘病から見事に脱出できたという嬉しい声があとを絶ちません。
「新しい第二の人生を得たようで健康のありがたさがつくづくわかりました。
人々の優しさも身に沁みました。これもプロポリスのおかげです」と。
そうです、なにが幸せといって、健康で病気にならなくて済めば、これに越したことはありません。

ところが現代人の身心は、環境汚染や、発ガン物質の氾濫、積み重なるストレスなどによってあえいでいます。
ついに一億総半病人と評する人さえ出てくる始末です。
ですから様々な予防法がテレビ、新聞、雑誌を賑わせているのです。
これは、現代医学が病気を治す学問であって、予防ということに無関心なことの裏返しともいえます。
現に、予防的な検査や健康診断などには健康保険が適用されないこともあります。

そこで、プロポリスが大きくクローズアップされます。
プロポリスはもともと健康補助食品なのに、こんなにも沢山の病人を回復に導くのが不思議なくらいですが、それだけに期待はますます膨らむのです。
特に、尿にガン細胞が出るので腎臓から膀胱まで全部摘出しないとガンの発病を予防することはできないと専門病院で宣告された人が、大量のプロポリスを飲むことによってガン細胞が消え、悲惨な大手術から免れることができました。
お腹から胸まで大きく開く大手術をする必要があるといわれた食道ガンが、プロポリスによって縮小し、内視鏡による切除術ですんで6日間で退院できた人もいます。

世界で初めてプロポリスから3種類の抗ガン物質を分離・発見することに成功した松野哲也博士がプロポリスを研究されるきっかけとなったのは、お母様の子宮頸部ガンだったといいます。
細胞診でクラスVだったものが、プロポリスを塗ったり内服したりしたところ3週間で正常細胞に改善したのを実体験したからだと、誌上で語っておられました。
このような事実をはじめとして沢山の症例を見ていますと、いよいよ「ガンの予防」に対する希望が高まります。

同じように、壮年層のボケ症状や脳梗塞の後遺症による痴呆やアルツハイマーまで、プロポリスで改善された症例が幾つも重なりますからボケ防止の手ごたえも確かにでてくるのです。
しかも、発ガン遺伝子が傷ついていくつかの細胞がガン化したとしても、ガン抑制遺伝子が活性化させて発ガン遺伝子とのバランスを調整すれば、ガンとして発病することはありません。
全身の細胞を活性化し、体内すべてのバランスを整えてリフレッシュし、体質改善までしてくれるプロポリスならば、遺伝子のバランスをも調整する可能性は十分に考えられますし、ますます期待が大きくなります。

こうした症例は枚挙にいとまがありませんが、その一方でプロポリスの科学的な解明も着々と進んでいます。
松繁克道博士(国立富山医科薬科大学)は、ガンや老化の一大要因としてクローズアップされている「活性酸素」をプロポリスが消去する作用を持っていることを、動物実験で証明しました(1996年)
その詳細は国内外の薬学会で発表され、反響を呼んでいます。

またガン細胞を異物として捉え、これを排除しようとする免疫の力がガン発病を防ぐ重要なポイントになりますが、その免疫細胞であるナチュラルキラー細胞やマクロファージ(貪食細胞)をプロポリスが活性化するという、血液検査のデータも出ています。
中でも、プロポリスの抗ガン物質は、ガン細胞が分裂増殖する時期(M期)の前段階、ガン遺伝子合成期(S期)に働きかけてガン細胞を死滅させることがわかっています。
このことこそ、まさしく細胞のガン化を防ぐことにつながります。
このようにプロポリスが、ガン発病を防止する科学的根拠もいよいよ整ってきました。
こうして、日ごろからプロポリスに親しんでおけば「ガン予防」「ボケ防止」に役立つという、究極の目的を固めつつあるところです。
それでこそ健康補助食品の本領が発揮されるのですから……。

-プロポリス全般(知識)